日頃より皆様が実施している施設や店舗の水利用設備の衛生管理が、国の定める法令・条例等に則し適切に管理されている証となります。
また、掲示により責任の所在を明らかにし、利用者の選択の指標となり安心感に繋がります。
日常の適切な衛生管理が、大きなリスクを未然に防ぎます。
気候変動や食糧不足などにより自然環境が変化する中で細菌やウイルスも変容し、私たちの生活環境と共に社会経済にも大きな影響を与えています。
ライフラインの「水」は、生命の源はもちろん産業経済の重要なエネルギーとなっています。
これらを守る意識(コンプライアンス)とモラルが、私たちの健康と安定した生活・社会環境を作ります。
持続可能性(サステナビリティ)の有る社会創りの中では、「水利用」が大切になります。
工業用水の再利用はもちろん、私たち身の回りにも「水を利用する設備機器」の入浴施設の温浴環境装置やビルの冷却塔(クーリングタワー)設備、飲食店舗のグリス用集器(グリストラップ)など多数あります。
私たちの日常生活では、これから飲用水など生活水まで微量的な生活環境水が求められるでしょう。
新しい技術や新しい業界が生まれ、私たちの環境はより清潔に保たれています。
ただ、それに応じて様々と耐性が生まれ、また周辺環境にも様々な影響が出てきます。
健康と経済を守るには、皆さんの衛生意識と日頃からの自身の衛生管理が必要です。
水利協は、モラル・マナーを含めた新たな衛生思想に取り組んでまいります。